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会社の車庫に遺体を遺棄した疑い、不動産会社社長を逮捕

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2019/05/13 03:10 朝日新聞社
遺体が見つかった不動産会社事務所=名古屋市港区本宮町1丁目、藤田大道撮影 © 朝日新聞社 遺体が見つかった不動産会社事務所=名古屋市港区本宮町1丁目、藤田大道撮影

 男性の遺体を経営する会社の車庫に遺棄したとして、愛知県警は13日、名古屋市港区港栄2丁目の不動産会社社長、平山智章容疑者(41)を死体遺棄容疑で逮捕した、と発表した。容疑を認めているという。捜査関係者によると、平山容疑者は男性の死亡に関与したという供述をしているといい、殺人容疑も視野に捜査している。県警は同日午前、平山容疑者を死体遺棄容疑で送検した。

 県警によると、平山容疑者は4月上旬、同区本宮町の会社事務所の車庫内に、男性の遺体を遺棄した疑いがある。

 遺体は、平山容疑者の知人で、同市昭和区に住む50代の男性の可能性があるという。

 4月5日、この男性が行方不明になっているとして、家族が昭和署に届け出ていた。その後の県警の調べで、4月上旬に平山容疑者が男性名義のクレジットカードを不正使用した疑いが浮上。5月12日、詐欺容疑で平山容疑者の会社事務所を家宅捜索した際に遺体を発見したという。

 現場は名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)の名古屋競馬場前駅から東へ約1キロ離れた住宅や商店が並ぶ地域。近くに住むパート女性(62)は「昼夜問わず人や車の通りが多いのに、まさかこんなところで」と眉をひそめた。70代の男性は「不動産屋とは知っていたが営業しているようには見えなかった」と話した。

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