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「刺すぞ」カッター振り回す男に警官が発砲、腹に当たり搬送 神戸

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2022/09/22 11:00 朝日新聞社
発砲があった場所の付近を調べる警察官=2022年9月22日午前4時40分、神戸市灘区篠原本町5丁目、熊谷姿慧撮影 © 朝日新聞社 発砲があった場所の付近を調べる警察官=2022年9月22日午前4時40分、神戸市灘区篠原本町5丁目、熊谷姿慧撮影

 22日午前1時55分ごろ、神戸市灘区篠原本町5丁目のコンビニエンスストア前の路上で、カッターナイフを手に向かってきた男に、兵庫県警の警察官が発砲した。県警によると、少なくとも1発が腹に当たり、男は病院に搬送された。搬送時は意識があり、命に別条はないという。

 県警によると、コンビニの店員から「男性客ともめている」と110番通報があり、警察官3人が駆けつけたところ、40歳くらいの男が、カッターナイフを振り回し「刺すぞ」と向かってきたという。第1機動パトロール隊の男性巡査部長(43)が拳銃を構えて「刃物を捨てろ、撃つぞ」と警告したが、向かってきたため3発を撃った。

 男は公務執行妨害容疑で現行犯逮捕されたが、その後、治療のため釈放された。同隊は「適正な拳銃使用だったか調査していく」としている。

 現場は、阪急六甲駅から西へ約1キロの住宅街。

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