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医大病院敷地に健康増進施設 矢巾町営、来月1日プレ開業

岩手日報 のロゴ 岩手日報 2020/02/21 19:00 岩手日報社
矢巾町営の健康増進施設ウェルベース矢巾が入居する岩手医大付属病院敷地内の健康プラザ棟コスモス館(手前)=20日、同町医大通 © IWATE NIPPO 矢巾町営の健康増進施設ウェルベース矢巾が入居する岩手医大付属病院敷地内の健康プラザ棟コスモス館(手前)=20日、同町医大通

 矢巾町は3月1日、同町医大通の岩手医大付属病院敷地内に町営の健康増進施設「ウェルベース矢巾」をプレオープンする。同大と調剤や健康機器などを手掛ける有力企業が連携。トレーニングだけでなく、利用者に最適な運動や食事などを総合的に指導する。利用料が医療費控除対象となる「厚生労働大臣指定運動療法施設」の認定を見込んでおり、健康づくりのモデルとしての発信も目指す。

 同病院の健康プラザ棟コスモス館1階に入居。延べ床面積317平方メートルにランニングマシンなどトレーニング機器25台やヨガなどを行うスタジオを備える。指定運動療法施設認定は2021年春を見込む。厚生労働省によると、認定されれば本県唯一となる。

 3月1日から見学者を受け入れ、同15日に本格オープン。生活習慣病など持病がある人は、盛岡市の同大内丸メディカルセンターで専門医に受診して作成した運動療法処方箋を基に利用。健康運動指導士が健康状態に応じた運動を提案する。

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