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尖閣周辺でドローン飛行 海保が初めて確認 中国公船が操縦か

産経新聞 のロゴ 産経新聞 2017/05/18
尖閣周辺でドローン飛行 海保が初めて確認 中国公船が操縦か: 中国側が飛ばしたとみられる小型無人機「ドローン」=18日午前、沖縄・尖閣諸島周辺海域(海上保安庁提供) © 産経新聞 提供 中国側が飛ばしたとみられる小型無人機「ドローン」=18日午前、沖縄・尖閣諸島周辺海域(海上保安庁提供)

 海上保安庁は18日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に同日侵入した中国海警局の船4隻を監視中、小型無人機「ドローン」が飛行しているのを確認したと明らかにした。尖閣周辺でドローン飛行が確認されたのは初めてで、海保は中国側が飛ばしたとみている。

 海保によると、過去に中国側が尖閣周辺でドローンを飛ばして測量したとの情報があり、今回の狙いについても分析を進める。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻は18日午前10時10分ごろから領海内に相次いで侵入。巡視船が監視していたところ、同50分過ぎから約5分間、魚釣島から約14キロの領海内で、1隻の船首付近でドローンのような物体が飛んでいるのを確認した。

 4隻は約1時間50分航行して領海外側の接続水域に出た。1隻は機関砲のようなものを搭載していたという。

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