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「ガソリンで火を付けた」と伯父 兵庫・稲美、兄弟死亡の住宅火災

共同通信 のロゴ 共同通信 2021/11/25 21:52 共同通信社
住宅が全焼し、2人の遺体が見つかった火災現場=22日午前、兵庫県稲美町 © KYODONEWS 住宅が全焼し、2人の遺体が見つかった火災現場=22日午前、兵庫県稲美町

 兵庫県稲美町で小学生兄弟が死亡した住宅火災で、殺人と現住建造物等放火の疑いで逮捕された同居の伯父で無職松尾留与容疑者(51)が「ガソリンを使って火を付けた」と供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、住宅の車庫から中身が使われた形跡があるガソリン携行缶(20リットル用)が見つかった。県警加古川署捜査本部は、この缶のガソリンを室内でまき火を付けたとみて、焼け跡から検出された油の成分との照合を進め出火原因を調べる。

 捜査関係者によると、住宅は木造2階建てで死亡した兄弟と、父親、母親、母親の兄に当たる松尾容疑者の5人暮らし。

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