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新型肺炎、国内初の人から感染か 武漢滞在歴ない奈良のバス運転手

共同通信 のロゴ 共同通信 2020/01/28 18:25 共同通信社
中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供) © KYODONEWS 中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供)

 厚生労働省は28日、国内で新たに2例の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。1人は奈良県在住の60代男性で、中国湖北省武漢市からのツアー客を乗せたバス運転手で武漢市への渡航歴がなかった。国内で感染者からうつった可能性があり、確認されれば、国内で人から人に感染した初の事例となる。

 男性は1月に2回、武漢市からのツアー客を乗せ、25日に肺炎と診断された。現在、奈良県の医療機関に入院している。

 もう1人は武漢市在住の40代男性で20日から日本を訪れていた。肺炎を発症している。国内で感染が確認された患者は計6人となった。

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