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来年度予算膨張、増税へ初の大台 総額101兆4564億円

共同通信 のロゴ 共同通信 2018/12/21 10:53 共同通信社
閣議に臨む(左から)茂木経済再生相、安倍首相、麻生財務相=21日午前、首相官邸 © KYODONEWS 閣議に臨む(左から)茂木経済再生相、安倍首相、麻生財務相=21日午前、首相官邸

 政府は21日、2019年度予算案を閣議決定した。一般会計の総額は101兆4564億円と7年連続で過去最大となり、当初予算で初めて100兆円の大台に乗せた。19年10月の消費税増税を控え、景気対策費が2兆280億円に膨らんだ影響が大きい。公共事業費の伸びは18年度当初に比べ15.6%増と突出。社会保障費は34兆円を超え、防衛費とともに最高額となった。

 税収増を支えに、追加の借金に当たる新規国債発行額は9年連続で減らし32兆6598億円としたが、なお予算の3割超を頼り、国と地方の長期債務残高は19年度末に最悪の1122兆円へ積み上がる。

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