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東京「まん延防止」要請の背景 変異ウイルス「1週間で5倍」

FNNプライムオンライン のロゴ FNNプライムオンライン 2021/04/08 16:39 FNNプライムオンライン
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東京都は8日午後、まん延防止等重点措置の適用を要請した。

フジテレビ都庁担当・小川美那記者が中継でお伝えする。

榎並大二郎キャスター「どのようないきさつで、8日に要請することになったのでしょうか?」

小川美那記者「今回の要請は、かなりスピーディーな判断といえますが、その裏には、小池知事の『東京が、いつ大阪のようになってもおかしくない』という、変異ウイルスに対する強い危機感があります。実際、8日のモニタリング会議でも、大阪で広がっている感染力の強い変異ウイルスが、都内でも『1週間で5倍になっている』とのデータが示されています」

榎並キャスター「まん延防止等重点措置の期間や対象エリアはどうなるのでしょうか?」

小川記者「小池知事は『ゴールデンウィーク全体をカバーできるぐらいの方が』と述べていますので、1カ月程度を念頭に置いているとみられ、開始時期は『国と協議したうえで』としています。また、重点措置は、緊急事態宣言とは異なり、エリアを限定するものです。関係者によりますと、東京23区とその隣接した市を対象にする方針で、これは、例えば、杉並区の西荻窪と武蔵野市の吉祥寺のように、隣接している場所で対応が割れることによる混乱を避ける狙いがあります」

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