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12人がピアノ3台同時演奏 一風変わったアンサンブル 神戸

神戸新聞NEXT のロゴ 神戸新聞NEXT 2020/10/18 08:30 神戸新聞NEXT/神戸新聞社
3台のグランドピアノが同時に演奏されたコンサート=神戸市中央区東川崎町1(撮影・吉田敦史) © Copyright(C) 2020 神戸新聞社 All Rights Reserved. 3台のグランドピアノが同時に演奏されたコンサート=神戸市中央区東川崎町1(撮影・吉田敦史)

 「3台のピアノによるスーパーピアノフェスティバル」(神戸新聞社、神戸新聞文化財団主催)が17日、神戸新聞松方ホール(神戸市中央区東川崎町1)で開かれた。

 神戸・阪神間で活動するピアニストら12人が、3台を同時に演奏する一風変わったアンサンブルの試みで、今年が6年目。新型コロナウイルスの感染防止のため客数を制限したが、昼夜2回の公演を計約700人が楽しんだ。

 ステージには、スタインウェイ2台と、ヤマハ1台の計3台のグランドピアノをセッティング。1人1台で弾く「美しく青きドナウ」や全員で3台を弾く「ラデツキー行進曲」など、曲によってさまざまな弾き方を披露。リレー連弾では、12人が入れ替わりながら、「白鳥の湖」や「ボレロ」などのバレエ曲を次々と弾いた。

 最後は、ベートーベンの生誕250周年を記念し、9人が年末の風物詩「歓喜の歌」を演奏。会場からは大きな拍手が送られた。(上杉順子)

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