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もしも、結婚指輪が1万円だったら?女性のFacebook投稿が話題

TABI LABO のロゴ TABI LABO 2016/12/16 Yuki Ikeda
© TABI LABO 提供

結婚指輪といえば、プラチナ。婚約指輪といえばダイヤモンドが定番。

最近は日本でも「指輪を買わない」という人が増えていますが、そうは言っても多くの女性にとって指輪は気になる問題でしょう。思った通りの指輪じゃなかったり、期待していたよりも安いものだったり…。

米・テネシー州のアリエルさんは、大好きな彼と結婚するときにお金がなく、買ったのはシルバーとジルコニアの指輪でした。

待ち望んだ「結婚」

だけど、お金はなかった。

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アリエルさんと夫のクインさんは、2年間の交際を経て結婚することになりました。

当時はふたりともお金がなかったので、指輪のことなんて考えもしなかったと言います。ただ彼女にとってはクインさんと結婚できるということが、一番の喜びだったのです。

だけど彼は、お金がないなかでも彼女に指輪を買ってあげたいと思っていたようです。そこでふたりは、PANDORAでペアリングを選ぶことにしました。それはシルバーとキュービックジルコニアのリングで、値段は130ドル(約13,000円)と、相場から見たらとても安め。でもアリエルさんは、とても気に入っていたのです。

シルバーのペアリングに

店員さんの心無い言葉。

しかし、ふたりがリングを買おうとしているとき、別のお店の店員が出てきて、こんな風に言いました。

「こんな指をエンゲージリングにする男性がいるなんて、信じられる?なんてかわいそうなのかしら」

その言葉を聞いたとき、アリエルさんは自分の未来の夫の顔が曇っていくのに気づいたと言います。彼も、アリエルさんが本当はドロップ型のリングに憧れていて、Pinterestはそんなリングで埋め尽くされていることを知っていたからです。

理想のリングを買ってあげられないことで、すでに落ち込んでいたところに、店員さんの言葉が追い打ちをかけました。

「本当に、こんなリングをもらって嬉しい?大丈夫?」

彼は、アリエルさんに何度も何度も、こんな風に尋ねました。こんな指輪では結婚したいなんて思わないのではないか。そう心配になったのです。

たとえ「おもちゃの指輪」でも

彼と結婚したわ

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アリエルさんは、彼にこう伝えました。

「大切なのは、リングじゃない。本当に大切なのは『リングを買いたい』っていう愛の気持ちなの」

アリエルさんは、彼が落ち込まないように気丈に振る舞いながら自分の気持ちを伝えました。

「もし、25セントのガシャポンから出てくる指輪をもらったって、私はあなたと結婚したわ」

彼女は、男性が愛を表現するために、高額な指輪やジュエリーを買ってあげなければならないというアメリカの文化に疑問を投げかけています。もちろん宝石はステキなものだけど、本当に大事なのは愛では?と。

アリエルさんの投稿は8.3万いいねと、5.7万ものシェアを集めました。

そんな彼女は今、彼のそばにいられて、今まで感じたことがないくらい幸せなんだとか。いつまでもその愛を大事にして、幸せでいてほしいものですね。

Licensed material used with permission by Ariel Desiree McRae

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