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あごの症状だけではない!?頭痛や耳詰まりも起きる顎関節症

2014/06/30 09:03
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歯並び、心理的ストレスなど、原因はさまざま

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顎関節症の原因はストレスや歯ぎしりから起こることもある。

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あごの関節の異常で痛みなどが起きる顎関節症(がくかんせつしょう)は、女性によくみられる病気のひとつとされている。年代別では、20代前半の若年層や、40~50代で多い。

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顎関節症の主な原因として、歯並びや噛み合わせの悪さ、歯の痛みなどによる、あごの筋肉の酷使が挙げられる。

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そのほかにも、関節炎や、心理的ストレスによる睡眠時の歯ぎしりなど、さまざまな原因によって引き起こされる。

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基準のひとつは、3本の指が口に入るかどうか

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口を大きく開けれないときは顎関節症かもしれない…

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顎関節症になると、主に次のような症状が現れる。

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1. あごに痛みを感じる
食べ物を噛むためにあごを動かしたときや、口を大きく開けたときに、痛みを感じるようになる。

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2. 口を大きく開けない
手のひらを地面と垂直にして人差し指、中指、薬指の3本を縦にそろえ、指先を口に向けた際に、3本とも入る程度まで口を上下に開けることができない。

3. あごを動かしたときに音が鳴る
あごの関節から「カクカク」または「カチッ」「パチッ」というような音が聞こえるようになる。

これらのほかに現れることがあるのが、頭痛、首から腕にかけての痛み、耳詰まり、めまいなどの、あご以外の部位の症状。頭痛が繰り返され、薬を飲んでも治まらないので病院で診てもらった結果、顎関節症だったというケースもある。

 

 

 

歯にかぶせる医療器具の装着で治療

顎関節症の治療には、プラスチック製の器具を使用することが多い。

顎関節症の治療には、歯にかぶせてあごを固定する、義歯のようなプラスチック製の器具を使用することが多い。日中や就寝時に装着すると、歯ぎしりを防げたり、噛み合わせを安定させたりする効果が得られる。また、痛みに対しては鎮痛薬が用いられるほか、原因に応じてマッサージや超音波治療などの理学療法が行われることもある。

さまざまな原因が考えられる病気であり、前述のとおり、ただの頭痛だと思っていたら顎関節症だったということもあるので、異常を感じたら早めに医師に相談するのがよいだろう。

 

 

 

 

 

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