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三菱電機、社員5人が労災 過労自殺も、3人は裁量制

共同通信 のロゴ 共同通信 2018/09/27 12:30 共同通信社
三菱電機本社が入っているビル=東京・丸の内 © KYODONEWS 三菱電機本社が入っているビル=東京・丸の内

 三菱電機の技術者や研究者だった男性社員4人が、業務が原因で精神障害や脳疾患を発症したとして、2014~17年にそれぞれ労災と認定され、2人は自殺していたことが27日、同社への取材で新たに分かった。長時間労働などが認定理由とみられ、4人のうち3人は裁量労働制を適用されていた。

 同社では、研究職だった男性社員が、長時間の残業が原因で精神疾患となり、16年に労災認定されたと本人が公表。数年間で計5人の労災認定が判明した。

 三菱電機広報部は5人の労災認定について「重く受け止めている。従業員の心身の健康を守るため、労働時間管理に努めている」とのコメントを出した。

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