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女子バレー、因縁“差別ツイート”のセルビア戦 中田監督「全力で勝ちにいく」

zakzak のロゴ zakzak 2018/10/10 16:56 株式会社 産経デジタル

 「セルビアには全力で勝ちにいく。完全燃焼するつもりでいく。ブラジル戦に温存とかは全く考えていない」

 バレーボール女子世界選手権の2次リーグで中田久美監督(53)率いる日本は10日、世界ランキング3位でリオ五輪銀メダルのセルビアと名古屋・日本ガイシホールで対戦する。E組6勝1敗、勝ち点18で3位につけている日本に対し、セルビアは7勝0敗、同21で首位。8チーム中、上位3チームが3次リーグに進み、日本は3位の座を激しく争う4位ブラジルとの直接対決を11日に控えているが、計算抜きの必勝態勢で臨むことを強調したわけだ。

 セルビアとは昨季から3試合を行い、1勝2敗。今季は5月のネーションズリーグで対戦し、ストレート負けしている。「スキのないチームだけど、他のチームと違うサーブで攻めていきたい。古賀(紗理那、NEC)や黒後(愛、東レ)にはこういう厳しい試合を乗り越えてほしい」と期待を込める。

女子バレー、因縁“差別ツイート”のセルビア戦 中田監督「全力で勝ちにいく」: 闘志満々の中田監督。真正面から強豪セルビア撃破を狙う © zakzak 提供 闘志満々の中田監督。真正面から強豪セルビア撃破を狙う

 また、セルビアは昨年5月、今大会の欧州予選でポーランドに勝ち本大会出場を決めた際、記念撮影で、控えを含むメンバー14人が両手で目を斜め上につり上げ細目を作るポーズを披露。国際バレーボール連盟(FIVB)の公式ツイッターアカウントにこの写真が掲載され、インターネット上で「日本人を差別しているのではないか」と批判の声が上がった。

 海外ではアジア人特有の細長い目を揶揄する「差別的な行為」として知られ、米大リーグでも同様の騒動が起こっている。選手たちに悪気はなかったが、因縁めいた対戦になっている。

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