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Facebookの3D写真機能、単眼スマホでも利用可能に

Engadget 日本版 のロゴ Engadget 日本版 2020/02/29 13:00
Facebook © Engadget 日本版 提供 Facebook

Facebookの3D写真投稿が、シングルカメラのスマートフォンでも利用可能となりました。機械学習を用いて写真を解析することで、より多くの写真を2Dから3Dに変換できるようになったとのことです。これから撮影する写真だけではなく、古い写真でも3Dに加工できます。

Facebook 3D Photo © Engadget 日本版 提供 Facebook 3D Photo

Facebookの3D写真は、2018年10月に初めて導入されたもの。深度情報を使うため、デュアルカメラ端末でポートレートモードを利用する必要がありました。当初はiPhone 7以降のデュアルカメラを搭載した端末に限られていましたが、2019年8月には一部のAndroid端末にも拡大していました。

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AIを活用したことにより、さらに利用機種が増えるわけですが、すべての端末で利用できるわけでもありません。具体的に対応するデバイスのリストは明かされていませんが、Facebookによると「最近のミッドレンジ以上のAndroid端末」で使えるとのことです。

3D写真を投稿できるAndroid端末では、Facebookアプリから「今なにしてる」をタップ後、下ヘスクロールすると「3D写真」というメニューがあるのでそれを選択。あとはギャラリーから写真を選べば、ポートレートモードではない写真でも3D加工が行われます。

Facebookは、この機能を動画にも適用したい考えで、研究に取り組んでいるとのこと。深度測定を行うニューラルネットワークのパフォーマンスが改善されれば、ARなどのリアルタイムアプリケーションでの深度測定や空間推論に活用できるかもしれないとしています。

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