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プールにドライアイス30キロ投入、有名ロシア人女性の誕生日会で3人死亡

AFPBB News のロゴ AFPBB News 2020/03/01 21:19 AFPBB News
ロシアの首都モスクワで、路上に集まった警察車両(2019年12月19日撮影、資料写真)。 © AFP ロシアの首都モスクワで、路上に集まった警察車両(2019年12月19日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】ロシアの首都モスクワで開かれた著名インスタグラマーの誕生日パーティーで、特殊効果を狙ってドライアイス約30キロがプールに投入されたところ、3人が死亡した。捜査当局とメディアが2月29日、伝えた。

 インスタグラム(Instagram)に医薬品を中心とした投稿で100万人超のフォロワーを抱えるエカテリーナ・ディデンコ(Ekaterina Didenko)さんの誕生日パーティーは、モスクワにあるプールを備えた複合施設で28日夜、行われた。

 捜査当局によると、現場で2人が死亡し、1人が搬送先の病院で死亡した。

 国営タス(TASS)通信は、病院で死亡した男性がディデンコさんの夫だったと報じた。さらに4人が凍傷を負ったり、中毒症状をきたしたりしている。

 国営ロシア通信(RIA)によると、死傷者らはドライアイスの投入後にプールに飛び込んだ。

 メッセージアプリ「テレグラム(Telegram)」上のニュースチャンネル「Mash」が、ディデンコさんのものとして投稿した動画では、ディデンコさんはまず病院で自身が助かったと話したものの、夫の死がその後確認されると、取り乱した様子で夫の死を涙ながらに悼んだ。

 ドライアイス約30キロは、プール上を覆う煙霧をつくるために使用されたという。二酸化炭素の固体であるドライアイスを水の中に入れると渦巻くような煙が現れるが、爆発を起こす恐れもある。

【翻訳編集】AFPBB News

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