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千島2島に地対艦ミサイル配備へ ロ、北方領土防衛線が近く完成

共同通信 のロゴ 共同通信 2019/09/02 21:19 共同通信社
ロシア・ウラジオストクの軍事パレードに登場した新型地対艦ミサイル「バスチオン」を搭載した車両=2018年5月(共同) © KYODONEWS ロシア・ウラジオストクの軍事パレードに登場した新型地対艦ミサイル「バスチオン」を搭載した車両=2018年5月(共同)

 【ウラジオストク共同】ロシアが米国に対抗する核戦力の拠点とするオホーツク海への敵艦隊侵入を阻むため、北方領土と千島列島で進める2019年の軍備計画の概要が2日、判明した。千島列島で二つの島への新型地対艦ミサイル「バスチオン」(射程300キロ以上)配備を明記しており、極東カムチャツカ半島から北海道に至る「防衛線」を射程に収める計画が近く完成する。共同通信がロシア当局の内部文書を入手した。

 ロシアが実効支配する北方領土や千島列島を戦略的に重視し、実戦配備を急いでいる事実が裏付けられた。日ロ首脳会談を5日に控える中、平和条約交渉が一層難航する要因となりそうだ。

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