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約2億円かけて修復されたばかりのビンテージ船、衝突で沈没 ドイツ

AFPBB News のロゴ AFPBB News 2019/06/10 13:18 AFPBB News
ドイツ・シュターデの港で、沈没した木造帆船「エルベ5号」の上で作業をするダイバーら。AFP Extra提供(2019年6月9日撮影)。 © Bodo Marks / DPA / dpa Picture-Alliance ドイツ・シュターデの港で、沈没した木造帆船「エルベ5号」の上で作業をするダイバーら。AFP Extra提供(2019年6月9日撮影)。

【AFP=時事】ドイツ北部ハンブルク(Hamburg)近郊のシュターデ(Stade)で、150万ユーロ(約1億8000万円)をかけて修復されたばかりだった1883年製の木造帆船がコンテナ船と衝突し、沈没した。地元警察が明らかにした。

 木造帆船「エルベ5号(No 5 Elbe)」は8日、エルベ川(Elbe River)でキプロス籍のコンテナ船と衝突。エルベ5号の乗客乗員43人が救助された。

 エルベ5号は1883年に建造され、全長はおよそ37メートル。報道によるとハンブルクに残る最後の木船時代のスクーナー船で、周遊用として貸し出されていたとみられる。

 またDPA通信によると、エルベ5号はデンマークの造船所で8か月にわたって修理が行われ、新しい木板と船尾が装着されたばかりだった。

【翻訳編集】AFPBB News

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