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全日本・岩本煌史 CIMAから世界ジュニア奪回!アキラが挑戦名乗り

デイリースポーツ のロゴ デイリースポーツ 2021/06/10 00:00 デイリースポーツ
CIMA(左)を攻める岩本煌史 © デイリースポーツ CIMA(左)を攻める岩本煌史

 「プロレス・全日本」(9日、後楽園ホール)

 世界ジュニアヘビー級選手権試合が行われ、挑戦者の岩本煌史がCIMAの3度目の防衛を阻止し、王座を奪回した。

 一進一退の激闘は終盤、CIMAが雪崩式フランケンシュタイナー、マッドスプラッシュなどで追い込むが、岩本はメテオラをかわして孤高の芸術で逆襲。抵抗するCIMAを再び孤高の芸術でマットにたたきつけ、最後は頭上に高々と持ち上げてのシットダウン式ラストライドでトドメを刺した。

 試合後は3日にジュニアヘビー級選手のトーナメント「ジュニア・バトル・オブ・グローリー」を制したイタリア出身のフランシスコ・アキラがリングに登場。「岩本さん、おめでとうございます。私は新しいトップスター」と日本語でアピールし、26日の東京・大田区総合体育館で挑戦することを要求すると、岩本は英語で挑戦受諾を表明した。

 試合後の岩本は「CIMA選手は『オレは世界のCIMAじゃない』と言っていましたけど、オレからしたら紛れもなく世界のCIMAなんですよ。だからどうしても勝ちたかった。この世界ジュニアを獲れたのは4回目ですけど、すごいうれしいですね」と、大物からの王座奪回に感無量。

 続けて「また岩本かって、ほとんどの人が思っている。言い方を切り替えてみろ。また岩本か、じゃなくて、他のヤツらは何やってんだって。岩本ばっかりにやらしてんじゃねえよって」と話しつつ、アキラの挑戦に「トーナメントを獲って勢いあるし、オレも心してかかる。新しいジュニアをアキラと見せてやる」と好勝負を誓った。

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