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白鵬、平成の相撲界は「数々の様々な問題がありました」 右腕痛め賜盃持てず/春場所

サンケイスポーツ のロゴ サンケイスポーツ 2019/03/24 18:35 株式会社 産経デジタル
白鵬、平成の相撲界は「数々の様々な問題がありました」 右腕痛め賜盃持てず/春場所: 右肩の負傷により、賜杯の受け取りを手伝ってもらう白鵬=エディオンアリーナ大阪(撮影・林俊志) © サンケイスポーツ 提供 右肩の負傷により、賜杯の受け取りを手伝ってもらう白鵬=エディオンアリーナ大阪(撮影・林俊志)

 大相撲春場所千秋楽(24日、エディオンアリーナ大阪)横綱白鵬(34)は横綱鶴竜(33)に下手投げで勝ち、3場所ぶり42度目の優勝。平成最後の場所で、全勝優勝を果たした。

白鵬、平成の相撲界は「数々の様々な問題がありました」 右腕痛め賜盃持てず/春場所: 下手投げで鶴竜に勝利後、右肩を気にする白鵬=エディオンアリーナ大阪(撮影・林俊志) © サンケイスポーツ 提供 下手投げで鶴竜に勝利後、右肩を気にする白鵬=エディオンアリーナ大阪(撮影・林俊志)

 白鵬は取り組み後、右上腕部を押さえ、痛がる仕草。支度部屋では、右上腕部サポーターを上まで伸ばした。表彰式で八角理事長から賜盃を受け取る際には、一人では受け取ることができず支えてもらった。その後の優勝インタビューで、喜びを語った。以下、一問一答。

白鵬、平成の相撲界は「数々の様々な問題がありました」 右腕痛め賜盃持てず/春場所: 下手投げで鶴竜に勝った白鵬(右)。優勝を決めた=エディオンアリーナ大阪(撮影・林俊志) © サンケイスポーツ 提供 下手投げで鶴竜に勝った白鵬(右)。優勝を決めた=エディオンアリーナ大阪(撮影・林俊志)

 ――42回目、全勝優勝。おめでとうございます。

 「どうも、ありがとうございます」

 ――少し間の空いた、大阪での優勝

 「大阪に初めてきて、入門が大阪で。平成最後が大阪っていうのは、本当にうれしいです」

 ――平成最後の場所、並々ならぬ意欲

 「場所前、稽古も良かったし、今年の大阪場所は汗を大事にしようということで臨みました。」

 ――平成最後の取り組み、きょうの結び。汗いっぱいの大熱戦だった

 「ちょっと力入りました。本当に良かったです。ありがとうございました」

 ――心配なのは右腕の状況

 「最後、投げにいったとき、ちょっと痛めてしまって…。ちょっと痛いです」

 ――その中でも渾身の力だった

 「ありがとうございます」

 ――このところ結果が難しいという表現があった。休場明けの場所で15戦全勝優勝

 「去年10月18日に右膝を手術して、その中で東京の関節センターの杉本医院長をはじめ、病院のみなさん、部屋の親方をはじめ、そして家族、本当に皆の支えがあってこの優勝があると思います。この場をかりて感謝します」

 ――次の夏場所からは平成の次の時代。平成に大記録を打ち立ててきたが、次の時代への思いは

 「次がどうなるか、まだわかりませんが、私は平成13年に入門し、平成に育ててもらいました。数々の様々な問題がありましたし、その中で、名古屋場所後に天皇陛下から手紙を頂いたことが、この平成の大きな思い出だと思います」

 白鵬はインタビュー後、「大阪場所15日間、ありがとうございました。平成最後なんでみなさんと3本で締めたいと思います」と客席に呼びかけ、痛めた右腕でも柏手を打ち、三本締めを行った。

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