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三遊落語まつり、初の合同真打ち昇進披露口上が実現 丈助、鳳笑、楽大が並ぶ…浅草演芸ホール

スポーツ報知 のロゴ スポーツ報知 2020/08/01 07:00 報知新聞社
「三遊落語まつり」に出演した新真打ちの(左から)三遊亭楽大、三遊亭鳳笑、三遊亭丈助 © スポーツ報知/報知新聞社 「三遊落語まつり」に出演した新真打ちの(左から)三遊亭楽大、三遊亭鳳笑、三遊亭丈助

 6代目円生一門合同の余一会「三遊落語まつり」が31日、浅草演芸ホールで行われ、落語協会、五代目円楽一門会の初の合同真打ち昇進披露口上が実現した。

 3月に昇進した円丈門下の三遊亭丈助(58)、4月昇進の鳳楽門下の三遊亭鳳笑(42)、円楽門下の三遊亭楽大(39)の3人と師匠らが並んだ。丈助は「(違う協会の)師匠方に並んでいただけるのはうれしいです」と笑顔。鳳笑は「全員が同じ三つ組橘の紋なのでうれしいです」。楽大は「(コロナで)色んなものが中止になっていた中で、開催できて良かった」と話した。特に五代目円楽一門会の2人は普段、定席である浅草演芸ホールには出演できないため、格別の披露目となった。

 コロナ禍で丈助の落語協会での披露目は中断し8月から再開。鳳笑、楽大は4月の披露目がわずか4日で終了していた。

 「三遊落語まつり」は落語協会と五代目円楽一門会に別れ、交流がなかった円生一門が、三遊亭円丈(75)と三遊亭円楽(70)の話し合いにより、14年に合同公演「三遊ゆきどけの会」を開催。以後、定期的に開催している。

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