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【広島】栗林良吏、プロ野球新記録も喜び控えめ「初セーブの時の方が…」新人開幕14試合連続無失点

スポーツ報知 のロゴ スポーツ報知 2021/05/04 20:24 報知新聞社
9回に登板した栗林は新人開幕14試合連続無失点のプロ野球記録を樹立した © スポーツ報知/報知新聞社 9回に登板した栗林は新人開幕14試合連続無失点のプロ野球記録を樹立した

◆JERAセ・リーグ 広島1―1巨人(4日・マツダ)

 広島のドラフト1位・栗林良吏投手(24)が金字塔を打ち立てた。2リーグ制後(50年以降)の新人ではプロ野球新記録となる、デビューから14試合連続無失点。3日はビハインドの場面で、この日の出番は1―1の9回だった。1死から梶谷に左翼線二塁打。プロ初の長打を許したが、坂本を三ゴロ、最後の丸はフォークで空振り三振に仕留めた。

 「チームが勝てていないので、うれしさというのはあまりないです。勝てていたら、そういう気持ちも芽生えていたかもしれないですけど…。初セーブの時の方が、よっぽどうれしかったです」

 試合はドローに終わり、チームの連敗が5で止まらなかっただけに、新人守護神の喜びは控えめ。

 ここまでセ・リーグでトップタイの8セーブを挙げており、佐々岡監督は「本当に気持ちの強いものを持っている。こっちとしては頼もしい。この記録をずっと続けてくれれば、チームの勝利ということになると思うんで」と頑張りをたたえた。

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