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【中日】根尾昂 気を吐くマルチ安打で2得点「4打席とも内容良かった」有言実行の第1ストライク必打

中日スポーツ のロゴ 中日スポーツ 2021/05/09 11:00
7回裏無死、中越え二塁打を放つ根尾 © 中日スポーツ 提供 7回裏無死、中越え二塁打を放つ根尾

◇8日 広島4-3中日(バンテリンドームナゴヤ)

 中日の根尾昂内野手(21)が「8番・左翼」で4試合連続スタメン出場し、有言実行のマルチ安打でチーム全3得点に絡む活躍を見せた。

 「4打席とも内容は良かった」。4日のDeNA戦(バンテリン)でプロ1号の満塁弾を放ち、この試合でも勢いは満点。ヒット2本は宣言通りにファーストストライクを捉えたものだった。

 まずは3回1死の第1打席。広島先発・九里の甘く入った初球139キロカットボールを迷うことなく強振。打球は一、二塁間を破り、二進後に大島の左前打で先制のホームを踏んだ。

 5回無死二塁では進塁打となる一ゴロを放ち、チーム2点目に貢献。さらに7回の先頭では2番手・中田のフォークを捉え、中越え二塁打として3点目につなげた。8回には四球を選び、3打数2安打1四球2得点。全3得点に絡む活躍で、低調な打線の中でひときわ輝きを放った。

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