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全日本新人王の森且貴 デビュー7連勝にも笑顔なし「悔しい。もっと練習します」

スポニチアネックス のロゴ スポニチアネックス 2020/09/16 20:59 スポーツニッポン新聞社
<ライトフライ級6回戦>判定勝ちした森且貴。デビュー7連勝にも笑顔なし © スポーツニッポン新聞社 <ライトフライ級6回戦>判定勝ちした森且貴。デビュー7連勝にも笑顔なし

 プロボクシングの第73回フェニックス・バトルは16日、東京・後楽園ホールで行われ、昨年の全日本ミニマム級新人王の森且貴(20=大橋)はライトフライ級6回戦で内田勇気(27=KG大和)を3―0の判定で下した。

 序盤から終始プレスをかけて主導権を握った。2回に内田のアッパーでヒヤリとさせられる場面があったが、その後もプロ15戦目の内田を圧倒。ジャッジ3者の採点は59―55が2人、60―54が1人という完勝だった。

 これでデビューから7連勝だが、KO勝ちは1試合だけ。「勝てたのは良かったけど、悔しい内容。中盤から終盤にかけてKOしたいと思っていたけど、相手が打たれ強く、自分の技術も足りませんでした。もっと練習します」と反省した。1階級上の相手に「気を付けなくちゃいけないと思っていたけど、考えすぎた部分もあった」と振り返り、「タイトルとか言いたかったけど、この内容じゃダメ。もっと実力をつけて1戦1戦勝っていくだけ」と笑顔なし。大橋会長も「KOだけが全てじゃないけど、この展開ならKOしないとね」と注文をつけた。

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