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ベガルタ仙台帰還の手倉森誠監督が2011年震災のシーズンを回想「当時もサンフレッチェ広島と開幕戦」

Goal のロゴ Goal 2021/02/23 20:30

ベガルタ仙台を率いる手倉森誠監督が、特別な思いを背負って開幕戦に臨むようだ。23日のJリーグによる開幕直前オンライン記者会見で語った。

手倉森監督は2008年から2013年にかけても仙台を率い、特に2011年にはJ1リーグで4位、2012年にはクラブ史上最高位の2位という結果を残した。2013シーズン限りでの退任後、U-23日本代表指揮官やV・ファーレン長崎で采配を振るったが、今季から仙台に帰還することとなった。

オンライン会見に臨んだ手倉森監督は、「仙台にしてみれば東日本大震災から復興10年目という節目の年」と、2011年3月11日の震災について言及している。

そのシーズンにも自身が指揮を執っていたことから「そういう意味で、あの頃の(監督)ということでどうしても期待をかけられている部分があるかもしれない」と、意識していることを明かした。

また、2021シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕節では2月27日にアウェーでサンフレッチェ広島と対戦。手倉森監督は、2011シーズンの開幕節も広島と対戦していたと振り返った。

「2011年(3月5日)も開幕が実はサンフレッチェ広島さんと広島でゲームをして、その後に震災が起きたというシーズンでした。節目の10年目にまた広島と開幕でやれるということに対して、本当にあの頃のことを思い出すようなシチュエーションというのは、ベガルタ仙台のサポーターの方々にはあると思う」

そして、当時0-0で終えた同カードに向けて、「まず懸命に勝利に向かってタフにたくましく戦う姿というのを見せて、今年のベガルタ仙台の可能性というものをぜひ開幕戦で見せられればと思います」と意気込んだ。

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