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出場4分でインパクトを与えた久保建英に西紙も好感触…一方ライバルたちも高評価に

Goal のロゴ Goal 2020/11/22 08:00

ビジャレアルMF久保建英は、レアル・マドリー戦で短い出場時間ながらインパクトを残している。

21日に行われたラ・リーガ第10節で、レアル・マドリーと対戦したビジャレアル。開始2分と早い時間に失点を許したものの、徐々に試合を支配すると、76分にサムエル・チュクウェゼが獲得したPKをジェラール・モレノが決めて同点に追いついた。1-1で試合を終えている。

久保はこの試合、89分にモイ・ゴメスと代わって途中出場。後半アディショナルタイムにはカウンターの起点を作ると、ボックス内まで侵入して決定機を演出。さらにその後、得意のドリブルでトニ・クロースのイエローカードを誘発するなど、わずかな出場時間でインパクトを残した。

スペイン『as』はビジャレアル全選手評において、久保に対して「モイ・ゴメスに代わって89分に出場。数分間のプレーにもかかわらず、クロースへイエローカードを強いて、(ティボー)クルトワを前に決定機を迎えた。ここではベルギー代表が素晴らしかった」とし、プレー内容を評価している。

なお、マン・オブ・ザ・マッチに輝いたG・モレノには「ビジャレアル初めてのチャンスを56分に演出。これまではナチョや(ダニ)カルバハルと目立たない中で戦っていた。PKの場面で、クルトワは彼のキックを予測したが、届かない場所へ蹴りこんでいる。81分には2点目のチャンスがあったが、シュートを調整したかった」と綴った。また左サイドで先発したモイ・ゴメスについては、「少なくとも守備面では、戦術的に完璧なゲーム。攻撃面ではほとんど生み出せず。ボールを持った際にはいつもより物足りなかった。それでも(マヌ)トリゲロスの位置に移った後は、最高の彼を見せた」と、守備面での貢献を高く評価している。

その他、チュクウェゼは「60分に交代出場。彼の出場はビジャレアルに新たな活力をもたらした。彼のスピードがPKにつながった」とし、ジェレミー・ピノは「モイ・ゴメスが務めていた位置(左サイド)に入り、チュクウェゼらと同じく試合に新たなスピードとアタックをもたらした。同点弾後は、守備を良く助けていた」と評価。久保とポジションがかぶるライバルへ、軒並み高評価を与えている。

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