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なでしこジャパン、東京オリンピック8強で敗退も…高倉麻子監督は選手労う「闘志が前面に出るチームではなかったが心は燃えていた」

Goal のロゴ Goal 2021/07/30 21:12

なでしこジャパン(日本女子代表)を率いる高倉麻子監督が、スウェーデン女子代表戦後のフラッシュインタビューに応じた。

東京オリンピック(五輪)2020に開催国として参戦したなでしこは、グループステージを苦戦しながらも勝ち進み、準々決勝に進出。ベスト4をかけた戦いでは30日にスウェーデンと対戦したが、1-3で敗戦した。

試合の中では立ち上がりから立て続けにピンチを迎えて早々の7分に失点を喫したものの、23分に田中美南の得点で追いつく。そこからはパスを繋ぎながら一進一退の攻防を繰り広げたが、後半に入ってから2点を決められ、大会を終えることとなった。

試合後、高倉監督はスウェーデンの力が上回った結果だと相手を称賛している。

「今日のゲームに関しては非常に力のあるスウェーデンとの一発勝負なので、自分たちの武器で戦おうという部分では良い時間帯は作れたかなと思いますけど、スウェーデンが非常に良いチームだったので及ばなかったかなと思います」

一方で、敗退した原因については「そうですね…。なかなか今答えを出すのは難しいんですけど、やはり負けたという事実があるので、自分たちの武器以上の何かを持たなければいけないのかなと思います」と、長所以外の面も伸ばしていく必要があるとコメントした。

とはいえ、最後にはこれまで戦ってきた選手たちを称えている。

「女子サッカー自体が凄い速度で進化を遂げているなかで、私たちももちろんフィジカル的な要素を積み上げようと、日々選手たちも努力してくれましたし、その部分でもレベルアップはしているんですけど、それ以上に世界の進化があるのでまだまだ努力しなければならないと思います。選手たちは本当に精一杯戦ってくれたと思いますし、やはり世界一のチームを追いかける重圧というのは並み大抵ではなかったと思います。なかなか闘志が前面に出るチームではなかったかもしれませんが、選手たちは心の中にいつも炎は燃えていましたし、今日も自分たちらしいサッカーをしてくれたんじゃないかなと思います」

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