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インタビューで数秒間沈黙 原沢「結果で恩返しできなかったこと、とても悔いが残ります」【東京五輪柔道】

中日スポーツ のロゴ 中日スポーツ 2021/07/30 20:36
リネールに敗れた原沢(下)=AP © 中日スポーツ 提供 リネールに敗れた原沢(下)=AP

◇30日 東京五輪 柔道 男子100キロ超級3位決定戦(日本武道館)

 2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜(29)=百五銀行が=が3位決定戦で、テディ・リネール(フランス)と対戦。ゴールデンスコアの末、指導を3回取られて反則負け。銅メダルを逃し、2大会連続のメダル獲得はならなかった。

―大会を振り返って

 「(数秒間の沈黙後)本当にここまでいろんな人に応援してもらって、いろんな人に背中を押してもらってこの舞台に立つことができました。その中で、やっぱり結果で恩返しできなかったこと、それがとても悔いが残ります」

―悔いは残ってないか

 「(下を向いた後で)もっとできることはあったかもしれないですけど、とにかく今は悔しいという気持ちだけです」

―退路を断った5年間の日々というのを振り返って

 「自分なりにここに向けての人生の決断をして、そしていろんな人に応援してもらって、本当に幸せだったなというふうに思います」

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