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39歳上野由岐子の降板後…日本を救った20歳の後藤希友 宇津木監督絶賛「彼女の1番良いところ」

西日本スポーツ のロゴ 西日本スポーツ 2021/07/22 16:16 西日本スポーツ
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◆東京オリンピック(五輪)ソフトボール 1次リーグ 日本3x-2メキシコ(22日、福島県営あづま)

日本がタイブレーク方式の延長を制して2連勝。20歳のサウスポー後藤希友(みう)=トヨタ自動車=の好救援がサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

2日連続の先発となった上野由岐子(ビックカメラ高崎)はこの日が39歳の誕生日。10奪三振の力投も2-1の7回に追いつかれ無念の降板となった。なお無死一、二塁のピンチで後を受けたのが後藤。2三振を奪うなどして勝ち越しを許さなかった。

無死二塁からのタイブレーク方式で行われる延長8回も絶体絶命のピンチDocument Properties

。守備の隙も突かれ無死二、三塁とされたが、3、4番を連続三振。四球で満塁となった後、6番も三振に仕留めた。

宇津木麗華監督は「特に今日は上野の誕生日。彼女に勝ってほしいという気持ちで」と7回も続投させた胸中を明かした上で「何が一番良かったって、後藤って緊張感より『やってやる』っていう気持ちがある。彼女の一番良いところじゃないかな」と称賛。「もちろん普段からコントロールは上野と同じようにめちゃくちゃいい。きょうは精神力とコントロールがすごく良かった」とねぎらった。

後藤は「あの場面(7回)で1点でも取られてしまうと勝ちが遠ざかってしまう。上野さんがしっかりつないでくださったバトン。チームが必ず点を取ってくれると信じていた」と力強いコメント。上野は「力のあるボールを投げられる投手。後を任せるのにすごく頼もしい」と後輩をたたえた。

日本の次戦は24日イタリア戦。1次リーグは出場6チームの総当たりで行われ、1位と2位で決勝、3位と4位で3位決定戦を行う。

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