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【映像】コロナ禍で商売上がったり 首都ジャカルタの個人両替商

 イスラム教の祝日で、ラマダンの終了を祝う大祭であるイード・アル・フィトルは、例年であれば、インドネシアの首都ジャカルタの個人両替商にとって、最高の書き入れ時だ。  ラマダンの休日の間、家族の子どもや年寄り、困っている知人に金銭を与えることが古くからのしきたりとなっているインドネシアでは、銀行に行く暇のない人たちにとって、街角の両替商はピン札を手に入れるために、なくてはならない存在だった。  特にインドネシア全土から人が集まるジャカルタでは、ラマダンの休日期間中帰省して、親兄弟や親戚に現金を配るためには、両替商は便利な存在だったし、両替商にとってもこの休日は、盆と正月が一緒に来たような稼ぎ時だった。  ところが、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない今年は、外出禁止令のおかげで、人々は帰省ができなくなり、親戚一同に配る現金も必要がなくなった結果、街角の両替商は連日開店休業状態が続いている。 (インドネシア、ジャカルタ、5月10日、映像:Newsflare/アフロ)

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