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感染対策“新ルール”初の週末「マスク緩和」熱中症予防を

日本国内ではコロナ対策が新たな段階を迎えています

番組リポーター「今日はたいへん暑いのですが、会場には多くのお客さんが詰めかけています。」

きょう、3年ぶりに開催された横浜市を挙げての一大イベント「ハマフェス」。政府は、今週、屋外でのマスク着用について、人と2m距離が空いていれば、マスクは不要と明示し、夏場は熱中症予防の観点から、外すことを推奨しています。

番組リポーター「このようなイベント会場では多くの人が行き交うため、常に2mの距離を保つのは難しそうです。」

指針によると、会話がなければ、2mの間隔は必要ないとしていますが…

実行委員長・北見尚之さん「基本的にはマスクをしてくださいと呼びかけています。今日みたいな熱いことは想定していなかったので、熱中症はすごく心配ですが、個々の意識の中で感染対策をしていただきたいなと思います。」

横浜スタジアムでは、1万人規模のライブも開催。

番組リポーター「みなさん声を出さずに、拍手をしています。」

これまで声援や掛け声は控えてきましたが、サッカーJリーグでは、来月から、声を出しての応援を段階的に導入することを決めています。

実行委員長・北見尚之さん「声援と拍手があった方がやりがいもありますし、応援のし甲斐もあると思うんですね。早く元の世界に戻りたいなという風に考えております。」

緩和の動きは、飲食店でも。東京都は、認証飲食店に出していたコロナ対策の規制を、今月22日をもってすべて撤廃。マグロの解体ショーが名物の都内の居酒屋も、「1テーブルあたり8人以内」の人数制限や「滞在時間2時間以内」という時間制限がなくなりました。

女性客「1年ぐらい宴会はずっと自粛していたので。活気のある声を聞きながら、皆で楽しく飲めるというのは凄く大事だなと思いました。」

男性客「ある程度、気を付けながら、経済を回していけるのがいいのかなと」

『たいこ茶屋』
大将・嵯峨完さん「今日なんかも20名様の宴会も入ってきましたし、ちょっと前までは考えられなかったです。嬉しい限りです。お客様のご希望によっては間仕切りを外すとか、そういったこともできるようになってきております」

ただ、すべてを無条件に緩和したわけではありません。

大将・嵯峨完さん「感染拡大が大変怖いですから、手指の消毒、換気、徹底してやっていきたいと思います」

緩和の動きは、子どもたちと接する現場にも。政府は今週、2歳以上の未就学児に対し、マスク着用を一律には求めないと発表。

部長・吉田りえさん「嬉しいというか、ほっとしているのが一番あります。」

千葉市内の『キートスチャイルドケア幕張本郷』では、マスクを着用するリスクを考慮して、
着用の有無を各家庭の判断にゆだねてきました。

部長・吉田りえさん「マスクだと顔の半分以上が隠れてしまうので、顔色をみたり、表情を見たりで判断している部分、そこが一気に見えなくなってしまうというのはすごく怖いことだなと。」

今回の発表後、ほぼ全員がマスクを外して過ごしています。

保護者「暑くなると熱中症の方が心配だなと思っていたので、より安全に一日保育園で過ごせるようになって安心しています。」

園ではひきつづき、消毒や換気を継続していきます。

部長・吉田りえさん「また感染が広がってしまっては、(状況が)戻ってしまうことに繋がってしまうので、保育園でできる感染対策、そこはこれまで通り、徹底して行っていこうと思っています。」

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